
のぼり旗
サイズ:W450×H1500mmの場合
- 10枚
(単価) -
980円(税別)〜
- 通常価格
980円 - 784円(税別)〜
- 通常価格
のぼり旗は一般的に屋外で使用されることが多く、遠くからでも目立ち比較的安価です。様々なシーンで使い勝手がよく、イベントや説明会のブースでも目に止まりやすいのでオススメです。
※ポール・注水台は別売となります。ご希望の方はお問い合わせください。
デザイン制作の際は、テンプレートファイルをご利用いただくようお願いします。
(Adobe Illustrator用データ)
商品イメージ
使用例
屋内外でお手軽かつ幅広くご利用いただけます!
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説明会・イベントブース
のぼり旗をブースに組み合わせることで、にぎやかな印象を作り出せます。屋内では学校説明会などのブースなど、また屋外であれば飲食系のブースなどがオススメです。
屋外で使用する際には、土台(注水台)などをご利用いただけば、風が吹いても問題ありません。 -
イベント会場周辺
イベント会場周辺や通りに連続して設置することで、目にも止まりやすく、イベントの周知や盛り上げだけでなく、会場までの動線の誘導としての役割にも役立ちます。
商品の特徴
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比較的安価で使いやすさバツグン!
のぼり旗に使用するテトロンポンジという素材は、薄くて軽いので他の素材よりも比較的安く、印刷の裏抜けもきれいなのが特徴です。
通りや会場周辺などに連続して設置していくことで効果を発揮するものですが、保管の際はポールと一緒に重ねてもそれほどスペースを取らないのでオススメです。※10枚からのご注文となります。(ブース装飾6点セットの場合を除く)
※ポール・注水台は別売となりますのでご了承ください。
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屋内外問わず幅広く使用可能!
屋外で使用されるケースの方が多いですが、屋内でも広い会場の通路・ホール内や、学校説明会などのブース装飾のツールに組み合わせて使用する形は非常に効果的です。
「ブース装飾6点セット」には様々なツールに加えてのぼり旗がセットになっています。(セットでののぼり旗は1枚になります)
のぼり旗 仕様
- サイズ
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- W450×H1500mmテンプレートダウンロード(2サイズ)
- W600×H1800mm
- 印刷方法
- ダイレクト昇華プリント
- メディア
- テトロンポンジ
- 加工
- 四方ヒートカット、チチ加工
価格・お見積り
- 納期/受注より最短10営業日
- W450×H1500mm
-
- 10枚
(単価) -
980円(税別)〜
- 通常価格
980円 - 784円(税別)〜
- 通常価格
- 50枚
(単価) -
900円(税別)〜
- 通常価格
900円 - 720円(税別)〜
- 通常価格
- 100枚
(単価) -
830円(税別)〜
- 通常価格
830円 - 664円(税別)〜
- 通常価格
- 10枚
- W600×H1800mm
-
- 10枚
(単価) -
1,240円(税別)〜
- 通常価格
1,240円 - 992円(税別)〜
- 通常価格
- 50枚
(単価) -
1,150円(税別)〜
- 通常価格
1,150円 - 920円(税別)〜
- 通常価格
- 100枚
(単価) -
1,080円(税別)〜
- 通常価格
1,080円 - 864円(税別)〜
- 通常価格
- 10枚
上記の数量以外をご希望の方は、こちらに数量をご入力の上、右の「選択する」をクリックしてください。 | ||
デザインデータ 制作 |
※完全データでご入稿の場合は選択しないでください。 | ご入稿いただいたデータにつきましては、成果品を納品後弊社にて破棄させていただきます。 |
※複数のデザイン制作代行をご依頼の場合は、備考欄に詳細をご記入ください。(1デザインにつき1案) |
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デザイン制作の際は、テンプレートファイルをご利用いただくようお願いします。
(Adobe Illustrator用データ)
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印刷・加工 -
発送〜納品
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- 受付時間:9:00〜17:00(土・日・祝日を除く)
- 0120-205585
設置手順(一例)
※基本的にのぼり旗用ポールおよび土台(注水台)は付属しておりません。一式セットでご用命の際は、別途お見積りとなりますので、お問い合わせください。
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ポール・横棒をのぼりのチチに通す
のぼりの側面にはチチが5ヶ所ついていますので、すべてポールに通してください。
のぼり上部にはチチが3ヶ所ついていますので、横棒を通してください。横棒には返しがついていますので、3つ目のチチに必ず引っ掛けて固定してください。
横棒をポール上部に差し込んで長さを調整したら、ポール上部のキャップを閉めて、横棒を固定させてください。 -
土台(注水台)にポールを固定する
注水台上部にポールを差し込んだら、口の部分を回して閉めてください。屋内で使用する際は水を入れなくても大丈夫ですが、屋外で使用する際にはきちんと水を入れて、風などの影響で倒れることの無いようご注意ください。